「自衛隊防災BOOK」話題の本
「自衛隊防災BOOK」話題の書ですね
目を通してみました。
地震、台風、大雨、崖崩れ……。
いつどこで起こるかわからない、さまざまな大災害。
自衛隊は、いざというときに私たちを助けてくれる、
心強い危機管理のプロフェッショナルです。
人命救助はもちろんのこと、食料の確保や給水、緊急措置など、
災害時のトラブルに対処するさまざまなテクニックやアイデア。
この中から私たちでも簡単に取り入れることのできる、
ピンチに役立つノウハウをピックアップしました。
とあります。
各家庭に一冊は必携ですね!
本の良さは私自身で操作できる部分ではないかと感じます。
TVドラマやアニメーションなどのムービーの様式も惹かれるものがおおいにありますが、多少の時間が拘束される件とストーリーの流れに私から追いついて行かなければならない緊迫感があるのです。
その一方で、書籍に関してはフリーの時間で少しづつ読めることが可能なので人それぞれに様々な世界観が想像できる。
キャラ1人についても、100人の人間が読んだとすると100分類の人間像が出来ますね。
ここについてが本の中の魅力的な要因ではないだろうか。
近年電子書籍などが発達して地域のブックストアがみるみるお店を閉店している状況。
映像の世界では決して感じられない魂の揺れや良い部分が書籍の中にもあるというのに、切ないことです。
ブックストアの品数に対しても昔に比べれば減っている厳しさ。
注目されているものは書店でも置いてあるけど、マイナーな書物なんかは出会えるまで一苦労。
お店で探しながら歩く面倒が省けるうえに瞬時に入手できる快適さは今となると手放すことができない。本を見るのが毎日の息抜きになっているし、継続して長く使用していこうと思っています。